西鶴一代女 (1952)

井原西鶴の「好色一代女」を原作に、男たちに翻ろうされ堕ちていく女の悲劇を描いた溝口健二の最高傑作。田中絹代が一世一代の名演技を見せる。ベネチア映画祭監督賞受賞作。

監督: 溝口健二
出演:田中絹代、山根寿子、三船敏郎、菅井一郎、近衛敏明、清水将夫、浜田百合子、進藤英太郎、沢村貞子、加東大介、宇野重吉、小川虎之介

西鶴一代女 (1952)のストーリー

年老いて、百姓たちの笑い者になった街娼お春( 田中絹代 )。ふらふらと迷い込んだ寺で、五百羅漢の仏像に過去の男たちの面影を見た彼女は、若かりし頃を思い起こす。それは時代と男に翻ろうされ続けた、波乱の日々だった。

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